2006/03/09 Thu
333 名前:名無し兄:2006/02/21(火) 07:56:43 ID:5 w2PcXJ
昨日夜バイトから帰ったら、
妹の千影が部屋中のブラのパッドを総動員して胸にミチミチ詰め込んで、
偽巨乳になっていた。ちなみに普段はAカップ。
やべぇと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつ、
なおも窓からこっそり室内を伺っていると、
おっぱい星人の俺から日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、
千影がこちらに感づいて、般若の形相に。
家の中に、魔術のようなもので引きずり込まれ
「兄くん、いつから見ていたんだ……!いつから見ていたんだ……!」と
半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を
口にガン詰めされた。死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいのおっきい妹が良かったんだろう……?」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃないか……。山に帰れ」
「というよりも、兄くんが豊胸手術をするべきだ」
などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳と
DHCの豊胸サプリ、コンビニまで買いに行きました。
http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50026079.html