2013/06/14 Fri
妹に「一度でいいからされてみたいっ!」とお兄ちゃんが妄想していること9パターン
亞里亞藩 - 2013年06月14日 07:11
●元ネタはこちら妹に「一度でいいからされてみたいっ!」とお兄ちゃんが妄想していること9パターン お姫様抱っこや手の甲へのキスなどは、妹がお兄ちゃんにされたいことの定番と言われていますが、
お兄ちゃんは妹に対してどんなことをされたいと夢見ているのでしょうか。
そこで今回は、20代から30代の独身お兄ちゃん319名から集めたアンケートを参考に、
「妹に『一度でいいからされてみたいっ!』とお兄ちゃんが妄想していること」を
シスプリでご紹介いたします。
【1】知人に見られたら恥ずかしいくらい積極的に甘えられたい
「僕の人生にそういう瞬間が訪れないと思うから」(20代お兄ちゃん)というように、周りの視線が気になるくらいに
妹にべたべたされたいというお兄ちゃんは多いです。合コンなどの恋バナで「甘えるのが好き」とアピールすれば、
グッとくるお兄ちゃんは少なくないでしょう。
可憐「ところでお兄ちゃん、合コンなんか行くんですか……?」(ニッコリ
兄「いや、それはそのあの……(ヤ バ イ )」
【2】「一目ぼれしました!」と知らない妹に不意に告白されたい
「電車に乗るときとかちょっと期待する」(20代お兄ちゃま)というように、見ず知らずの妹から突然告白されるという
シチュエーションに憧れているお兄ちゃまもいます。告白でなくても、メルアドを聞く、手紙を渡す、などの
予想外のアプローチに歓喜するお兄ちゃまは多そうです。
花穂「"見ず知らずの"……?」
兄「ほら、ウニメとかのあれだよ」
【3】「○○あにぃ、尊敬してるよ!」と後輩の妹から憧れの存在だと言われたい
「年下の子の視線をビンビンに感じたい」(30代あにぃ)というように、後輩たちがいつも話題にするような、
カッコよくて頼れる兄になってみたいと願うあにぃも。
そのため、「尊敬してるよ」というフレーズは、年上のあにぃに刺さりやすいのかもしれません。
――ところが実際のあにぃ(というかシスプリの兄)は運動が苦手な人が多いので以下略
衛「それは、わたりあにぃの話でしょ?」
【4】「大好き!」と言いながら思いっきり抱き付いてほしい
「そのくらい愛されてみたいです」(20代お兄様)というように、妹からの全力の愛を受けてみたいというお兄様もいます。
なにか嬉しいことがあったときや、心からの感謝を表現したいとき、思い切ってハグをするとお兄ちゃんを虜にできそうです。
咲耶「いつもしてるんだけど、お兄様は私のキモチが分からないのかしら……」
兄「僕の体がもたないかもしれない(直球)」
【5】エプロン姿で「お帰りなさい」と言われたい
「付き合う前から結婚後の妄想したらダメ…?」(30代おにいたま)というように、
妹のエプロン姿を見るだけでおなかいっぱいになれるおにいたまも。普段は面倒でエプロンをしないという人も、
おにいたまの前で料理をするときには、必ず持参するようにしてはいかがでしょうか。
??「雛子ちゃん、エプロンをするときは下に何も身に着けてはいけないのよ。これでお兄様はイ・チ・コ・ロ♪」
雛子「うん、わかったー(脱ぎ脱ぎ) ……おにいたま、お帰りなさい……///」
兄「何を教わっとんじゃい!!」
【6】膝枕をしながら、耳かきをしてもらいたい
「母さんにしかやってもらったことがない」(20代兄上様)というように、好きな妹の膝に頭をのせ、
ぬくもりを感じながら甘えてみたいという兄上様も。会話の中でさりげなく「耳かきが得意」というアピールをしてみると、
食いついてくる兄上様がいるかもしれません。
鞠絵「兄上様、力加減はいかがでしょうか……(ホジホジ)」
兄「鞠絵、鞠絵……(ゴロンゴロン ムニムニ」
鞠絵「(兄上様にはこんな趣味があるのでしょうか……???)」
【7】「お嫁さんにしてくださいですの!」など逆プロポーズをされたい
「夢の中だけでもいいから、そんなお願いをされてみたい」(20代にいさま)というように、
妹からのプロポーズを妄想し幸せな気分に浸るにいさまも。「にいさまのお嫁さんになる人がうらやましいですの」など、
「嫁」というワードを使ったアプローチに萌えるにいさまは少なくないでしょう。
白雪「でも、にいさまのお嫁さんになるのは姫だから、姫は自分自身をうらやましがることになってしまうですの……」
兄「(もう決まったつもりでいるのね……)」
【8】おとなしそうな子に「ねぇ、キスしていい?」と大胆に迫られたい
「個人的にはメガネ女子希望です」(20代アニキ)というように、おしとやかに見える妹にグイグイアプローチされたいというアニキも。
おとなしくみられがちな人なら、「手をつないでもいい?」と言うだけでもアニキをドキッとさせられそうです。
小森さん「お姉さま、キスしていいですか……?(グイグイ)」
鈴凛「ちょっとアニキ、今回の話のオチって私!?確かに小森さんはメガネ女子だけどって……(汗」
小森さん「せっ、せめて手をつなぐだけでも……」
鈴凛「こっ、今回こんなコーナーじゃないはずだから!ないはずだから!(ギュウギュウ)」
【9】「あーん」しながら愛情が詰まった手作り弁当を食べさせてほしい
「ずっと憧れているけど機会に恵まれず…」(20代???)というように、大好きな妹の手作り弁当を、
いちゃいちゃしながら食べるのが夢という???も。内緒で弁当を持参し、公園のベンチで広げると、
???にとって嬉しいサプライズになるかもしれません。
千影「……なんだい兄くん、この"???"は……。私には……こんな状況が……
似合わないとでも……言うのかい……?なかなか笑わせるね……。」
兄「じいやさんの手作り弁当が食べたいです!」
春歌・四葉・亞里亞「えっ!!!!」